【レースレポート】Coupe du Japon 白山一里野 XCO 石川県白山市  CJ-1  XC#4

日時 : 2019.06.15-06.16

会場 : 白山一里野温泉スキー場(石川県)

天候 : 雨(ウェット)

距離 : 3.9km×7周(27.3km)

機材 :

 <フレーム>SCOTT SCALE900 RC

 <サスペンション>FOX 32 Float (65psi/0click)

 <タイヤ>

 (F)SCHWALBE ROCKETRON29*2.10(1.6bar)

   (R)SCHWALBE ROCKETRON29*2.10(1.6bar)

順位 : XCT 5/7位   XCO 33位/35名(+DNS2名)

時間 : -4Laps

(PHOTO : Sumpu Photoさん)


もう全身ドロッドロになった一里野のレース。

今年は雨のレースが多い気がします。

吉無田、前橋、そして一里野。


もう、以降のレースは全部晴れてくれ!!


1日目にショートコースでタイムトライアルがある一里野大会。

ホテルはコースの目の前にたくさんあって、部屋から会場が見渡せるのが好き。

ただ、めっちゃ雨降ってるけど(レース当日朝の様子)。




さて、一里野のコースを簡単におさらいしておきましょう。


スタートしたらまず勾配のきつい芝生ゲレンデを少し登り、はじめのシングル区間に向けて右手方向に下っていきます。


そこからこんな感じの、雨が降ればぐちゃぐちゃになりそう感がぷんぷんするコースを登り返しが始まりはじまり~。

⇧大きめの石ゴロゴロ、見た感じズルっていって登りにくそうなトラップ(割と雨降っても登れる)があったり。

※写真は私ではありません。




なんかいやらしい角度に木が転がっていたり。

気ぃ抜いてたら足元すくわれますよ。。。

シングル区間を抜けると今度はフィードを経由してゲレンデの上まで一気に登っていきます。ここが一番心拍数があがってしんどい区間。。。よだれ垂れ垂れ登ります。


そこからバンクのないフラットかつ濡れた芝生の斜面をダウンヒル。

私的には一番気を遣うのがこの区間。

たまに富士見でも似たような区間があるけど、かなり苦手です、こういう下り。


あとは、半舗装路とシングル区間を経て、スタート地点まで戻ってくるのが一里野のコース。

最後の下りも気を付けないとコースの外まで流されてしまいます。


前日は割と晴れていたので十分に試走できました。


ただ、だれもが思ってたはず。

今日これだけ試走しても明日は土砂降りでコンディション激変わるんでしょ?今日いくら走っても、明日はヌタヌタで押すことになるんでしょ??


まあそうなんですよ。

でも結局走ってみたら実際押すことになったのは始めのシングル区間の一部だけでした。


芝生の下りなんかも、カーブに進入する前にしっかりスピード落として、前後のトラクションが抜けないように気を付けつつ、コーナーから出るときはサクッと出てしまう。

ドライでもウェットでも基本は一緒。どの速度まで自分はコントロールできるか、どこまで倒したら滑ってしまうか、とか確認しておいて良かったよかった。


雨、すごいな。。。

アップしようと外に出てきたものの、やっぱり車に閉じこもってしまいます。。。



レースまで身体を濡らしたくなく、いつもは自転車でアップするところを今日は傘さしてランニングしたり、屋根のあるところで身体を動かして暖めることにします。


こういう時にローラー台があると便利だとは思うものの未だ購入するには至らず、なので何とかその場で身体をあっためて、すぐにスタート。

(PHOTO : Sumpu Photoさん)


出走リストを見る限り周りは自分より速い選手ばかりなので、無理のないペースで後ろからついてゆきます。

(PHOTO : Sumpu Photoさん)


隙あらば前へ!いけると思ったところで一人ずつ抜く!!

(ん?この写真は逆に抜かれたところの写真か??)



数年前、ここの芝生の登りでもズルズルになってリアタイヤが滑ったことがあったのですが、今日のコンディションなら問題ないようです。雨も弱まってきました。

(PHOTO : Sumpu Photoさん)


1周目に隙をみて何人か抜かしたものの、2周目、3周目と徐々に登りで追いつかれ先行を許してしまう展開に。

気持ちは焦っても下りは落ち着いて。


無理のないスピードでコーナーに進入。安全に攻略していきます。

(PHOTO : Sumpu Photoさん)


後半の舗装路、最後のシングル区間へと続く登りですが、そこは思いっきり漕いで少しでも前に追いつけるように。

最後のシングルはこんな感じで左右にリズミカルに走る感じ、ただし濡れてスリッピ―な状態に。

たまに木の根っこや滑る岩が顔を出しているので、調子に乗ってるとスターーンとこけて結構痛い思いをしそう。そこだけは気をつけて前を追いかけます。



なかなか追いつけない。

見えているけど追いつけない。


前を走っているのはよく知っている選手。

普段はもっと前の方を走っている選手なので今日は調子が悪いのかな?と。自分が今まで勝ったことなど無い強い選手。


今日は、今日だけは、、、手が届きそう!!


なのに。いける!って思ってペースを上げても、その分相手はもっと前に進んでたり。

最終的には余計に差を開けられてしまった。。。。



結果は33位ということでほぼ最後尾に近いものの、前日のタイムトライアルのポイントと併せて割と大きなポイントを獲得。


実はこの大会ですでに6戦目になるので、一足先に一番ポイント取ってる私になります。


①開幕戦・吉無田   18P

②びわこ高島     8P

③前橋エリミネーター 39P

④前橋エリミネーター 36P

⑤前橋サーキット   27P

⑥一里野XCT+XCO  29P


な、なんと157P!!!!!


去年が年間で144Pだったのでそれを大幅更新!!


全日本選手権は、、、遠征するのも含めて色々厳しいか、どうか。

ただ、びわこ高島の8P、吉無田の18Pを更新するチャンスはまだあるはずなので、そのタイミングでしっかり走れるようにしておくのはマストだな。


このあと妙高と富士見は出ない予定なので、ここで順位がどうなるか。。。


いやいやちょっと先に光が見えてくるとやる気も出てくるもので、今シーズンもやるぞーーーー!!!



レース大会情報 : https://sportsgogo.wixsite.com/mtbishikawa

公式リザルト : ワキタソフト




あ、あと、そうそう。


今回1日目に開催されたタイムトライアル。

さすがにあのフラットでちょい濡れの芝生ダウンヒルはいきなり下るには練習が足りない。。思い切ってドロッパ―ついてるこちらのバイクで走りました!

ハンドル幅も広く、腰というか重心をしっかり落として安全に楽に下れる。

SCOTTのSCALEよりも1~2kg重くなるけど、このショートコース1本勝負に限っては下りをいかにスムーズに攻略するかが大きい気がする。


どうやらその選択がよかったようで苦手なレイアウトな割にうまくクリアできました!


ドロッパ―、やっぱり良いなぁ。SCALEにもつけたくなった~、最後はそういう話です^^


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いすろぐ~36歳マウンテンバイク日記~

オリンピック競技にもなっているマウンテンバイク・クロスカントリーレース。 32歳で競技デビューして今年5シーズン目を終えた。2018年のナショナルランキングは55位、なんとか来シーズンもエリートクラスで走る切符は手にいれたものの、これでいいのか!!不甲斐ない走りを繰り返してしまった今シーズンを反省し、もっと上を目指そうと誓った36歳男・子供2人・京都で輸入代理店を営む私、椅子(いす)の日記です。